初期バニア 陶器の食器
初期バニア シニアと陶器の食器です。
初期バニアの魅力をこれでもか!って詰め込んだ配置です。
こういう、ちょっと重めな感じを
出せるのが初期バニアの魅力です。
シニアも魅力がだいぶあるんですが、
やはり、初期バニアが1985年に日本に与えた衝撃は、とにかく陶器の食器です。
小さいのに、果てしなく細部までこだわって
再現されてるんです。
ポットもおなべもフタがピッタリしまるんです。
手に取ると、他のおままごとのプラスチック製のアイテムとは
全く違う質感と高級感、迫力があって、
子供ながらに「なんか違う」ってなりました。
また、この食器のすごいところは、
パッケージ側までフロッキー加工されてて、
ベルベット調の保存ケースになってたんです。
本当に凝ってて、パッケージから食器を取り出すのもしまうのも楽しくて、
テンションが上がりまくってました。
今、手元にそのパッケージがないんですが、
実家にあるので、またご披露したいです。